bit額に対する資金額の割合と勝率の関係

こんにちは、IMKです。

最近はbit額（取引金額）が大きくなってしまっており、ひやひやしながら取引しています。あまり良くありませんね。なぜなら、一般的に資金額に対して取引金額が大きいことはリスクが大きく、リスク管理ができていないとみなされるからです。

そのため、今後は取引金額を記録し、資金に対するその割合も出していこうと思います。それに加えて、それぞれに対しての勝率もデータとして記録します。

例えば、資金が10万円がある中で1万円をbit（投資）したならば、割合は10%です。資金が10万円で5千円を投資すれば、割合は5%となります。これらを記録することで、どれだけ自分がリスクがある投資をしているかを把握しようと思います。

イメージとしては、以下のような形で記録していこうと思います。

表1は取引記録の例です。これは僕の記録ではなく、あくまでも架空の記録です。

続いて表2は、先ほどの表1の記録をまとめたものです。bit額/資金と勝率の関係を示したものです。

まあ、今回はデータ数が15と非常に少ないため、考察するに値しないかもしれません。とはいえ、実際に取引を記録してデータ数が多くなれば、何らかの傾向が見えてくるでしょう。

ということで、このような形でデータをとっていこうと思います。ある程度データ数がたまったら、まとめてここに載せるつもりです。